PROFILE
《蓮真のプロフィール》
厳格な父、優しい母、三姉妹の真ん中で、1人だけ異質、自由奔放に成長。
昔から早く自立したいという気持ちが強く、
高校を卒業後すぐに金融機関へ就職。
1年目から、本部へ。
秘書室のある人事部へ配属され、社会のシステムを改めて知ることに。
そこで未来の自分に引かれたレールに魅力を感じることが出来ず、1年で退社。
もっと自分にしか出来ない仕事がしたいと模索しながら、色々な職業を経験。
好奇心旺盛だった私は全てやってみないと気が済まない性格。
今ほどすぐに情報が入る時代ではなかった為、話を聞くより実戦あるのみでした。
ですから、失敗も多かったし、まだ未熟だった20代は、本当にたくさんの経験を通して、
いろいろなことを学ばせてもらいました。
肉体的にも精神的にも経済的にも、、、
ただ、この時期の経験で沢山の人の気持ちがわかるようになれたことは、大きな財産だったと思っています。
組織に向かないことは後から四柱推命で知ることになりましたが、
当時はそんなことも分からず、意のまま自ら立ち上げ、実戦で経験を積んできました。
そして、やったこと全てと言っていいほど、お金が頂けるレベルにまでなったことは、
私の自信にもつながり、力になっています。
結婚してからも、育児をしながら人と関わり、のべ1000人以上の方の悩みや相談などにも関わってきました。
この四柱推命という、逆らえない自然の力の知恵を持って相談にのっていたなら、
どんなにかもっと力になれただろうと今となっては思うところです。
≪四柱推命との出会い≫
まず占いという類のものについて、
今まで本当に信じた事はありませんでした。
自分に好都合なことを言われたら信じる、
嫌なことだったら聞き流す、といった遊び感覚。
当たってるか、当たってないか だけでした。
“四柱推命”はというと、そのたくさんある占いの1つで、
名前は知っていましたが、興味はなく、
なんだか難しそうだな、という程度でした。
でも昔からの知人の紹介で、四柱推命を知ることになり、
その的中率やその奥深さに驚き、感動して、自分自身も学ぶことにしました。
四柱推命を学んだことで、自分の宿命を知り、焦る気持ちも無くなりましたし、
全てが肯定的に考えられるようになりました。
昔なら、周りにあたっていたであろう出来事さえも、
今は変化の時期、
今は我慢の時など、
辛抱して、待つこともできるようになりました。
人に対しても、本当に大きな気持ちでいられるようになりましたし、
大げさではなく、穏やかな日常になりました。
子育てに関しても生かすことが出来ています。
私の考える四柱推命は、占いなどとは全く違うもので、
何と言っても実生活に直接反映でき、未来を変えていけることが魅力だと思います。
もともと予定もしていなかった家の購入も最高のタイミングで購入できましたし、
子供の進学についても、最良の結果になりました。
プライベートにおいても、日々の行動や家族での決め事など四柱推命を取り入れて、
いろいろなことがとてもスムーズに運んでいます。
良いことしか起きない、と言うのではなく、悪い時期は最小限に押さえ、
良い時期に大きく波にのるということです。
色々な計画や準備が全て自分と家族の運気を見ながら
安心、安全に進めていけること、は本当に誰もが知りたいことだと思うのです。
私の人生に四柱推命があって本当に良かったと思う日々を送っています。
最後まで読んで頂きありがとうございます。