悪いことには信憑性があるのか、金鎖殺に怯えている方がいます。
確かに自分から仕掛けて何かを始めたり
人生のイベントをその年に持ってくることはしない方がいいと思いますが、、、
起こることに怯えていては何も出来ません。
先日、金鎖殺のことで、膿が出るとか、変わらざるを得ない
というのを書きましたが、
昨年サロン経営しているクライアント様の事務所で、
従業員が横領していたことが発覚、
その処理に追われて大変だった方がいました。
金鎖殺だー!と嘆いてましたが、分からなかったらもっとひどくなっていますから、
早くわかって良かったと思うしかない!ですね、、、
何かが起こって、でも好転するきっかけになったという事はよくあります。
病気をしたら生活を見直したり、職を失って改めて独立のチャンスを得たり、
悪いようで、良くなる入り口でもあるので、そう考えると怖がる必要もありません。
元プロ野球のヒーロー、清原和博さんがが覚醒剤で捕まったのも“金鎖殺”日でした。
最悪のようですが、人生やり直し。
結果的には良かった、という事です!
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