実は、命式によって、良い子供に恵まれるか、
お子様との縁が薄い、、というのが分かります。
子星が夫婦のどちらかにあれば子供は生まれます。
子供ができにくい、育たないといった命式もあります。
通変星(変通星)と12運星の組み合わせや、子星が空亡しているかどうか、
“百衣”という特殊星を持つ人は流れやすい等。
そんな人は、簡単には妊娠しない、育たないです。
でも、安心してください。
タイミングを上手く合わせれば大丈夫な場合もあるのです!
実は、私もそんな星を持っています。
ですから、何度も、、、流産しました。
でも、40代で超元気な娘を出産しました。
今はそれがどんな時期だったのかよくわかります。
母体は準備に3年かかると言われています。
そんな命式が最初から分かっている人は、普通の人より多くの準備が必要ですね。
カラダを温める、栄養を摂る、睡眠、ストレスを溜めない、
今や常識のサプリでもモノによっては意味がないものもあるのです、
ちゃんとした選択が出来ないといけません。
話が逸れてしまいましたが、、、
その後丈夫に育ってくれるか、親孝行してくれるか、も大事ですよね。
親の命式からも子供の簡単な事は分かりますが、
複数いたりする場合は、分散してしまいます。
やはり、その子自身の命式から出すのが懸命ですね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
いつも応援ありがとうございます。